バイオハザード：ヴェンデッタ (Resident Evil: Vendetta) は2017年に公開された辻本貴則監督によるフルCGアニメーションのアクションホラー映画です。清水崇監督が総監督として参加し、ゲーム「バイオハザード」シリーズの世界観を基に制作されました。本作ではアートディレクションを担当しましたがキャラクターやクリーチャーを中心にコンセプトアートも描きました。制作当時台湾に住んでいたこともあり、リモートでの参加となりました。

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